中長期保有 低位株

爆益期待!?有望株:ヘッドウォータースは買い!おすすめ理由【個人投資家の戦略】

本記事では当サイト管理人のべらぼうが、とある個人投資家が考える有望期待株:ヘッドウォータースについて、投資の根拠や投資戦略をインタビューしています。

この記事を読むと、有望期待株:ヘッドウォータースについて以下が分かります。

本記事で分かること

インタビューした投資家の投資歴・運用概況

有望期待株:ヘッドウォータースに投資する/おすすめできる根拠

有望期待株:ヘッドウォータースに対する投資戦略/売買タイミング

ヘッドウォータースが抱える投資上のリスクや留意点

べらぼう

私もネットやSNSで株式投資の情報を良く仕入れますが、他の個人投資家が何を考え、どのような投資戦略を練っているか気になりますよね?

また様々な意見・アイディアを聞くことで、投資収益を高めるための新たな発見があったり、投資力アップにも繋がります!

株式投資経験を有する個人投資家に具体的かつ詳細に話を聞いており、必ずやあなたの投資判断の参考になりますので、ぜひご一読ください!

※投資は自己責任でお願いします

個人投資家(インタビュイー)ご紹介

べらぼう

今回のインタビューで、ヘッドウォータースを有望期待株として紹介して下さる個人投資家のプロフィールをご紹介します

個人投資家さん

50代女性で投資経験はFX15年、株式投資10年です。運用資産は200万-300万、投資スタイルは中長期保有と低位株狙いです。

宜しくお願い致します。

ヘッドウォータースに投資する/おすすめする根拠・理由・分析結果

べらぼう

早速ですが、ヘッドウォータースに投資する又はおすすめできる根拠・理由・分析結果について、お考えを教えてください。

個人投資家さん

こちらの銘柄は何と言っても発行株数に低さです。又、昨年のIPOの上場時には発行単価の11倍というびっくりする株価を上場当初にたたきだした銘柄です。しかし、その後の動きはさえないまま、上場来最安値をこの前の5月18日に更新してしまいました。これから迎える沢山のIRの実態や1月にはマイクロソフトと提携を結ぶという、素晴らしい報告もありました。このニュースが流れた時は一時2万円の株価になり一時は発行株数の枚数の低さから、1日の取引だけでも数十万の利益を確保できた遅る部べき銘柄であります。

私は売り時を逃してしまい、高値でずっと保持しています。しかし、Youtubeでもインタビューに答えている社長の人柄や誠実な感じから株の売却を考える株主もあまり多くはいません。この前の急落決算状況がびっくりするほど悪かった時に株主の総入れ替えが行われてしまったのはとても残念ですが、又株価が上がるとこちらの銘柄のコアなファンが戻ってきてしっかり買い戻しをかけてくると読んでいます。

浮動株の低さもあり、その際はこちらの銘柄の争奪戦となり、連日ストップ高に見舞われる事は容易に想像できます。又、信用買いの残も年初来少なくなってきており、この前の急落でだいぶエネルギーを排出できています。回転日数は少し大きくなり18日となっていますが、ヨコヨコの動きが終わった後のバク上げに期待できます。

ヘッドウォータースに対する売買戦略・売買タイミングの考え方

個人投資家さん

基本私は現物保持主義です。信用取引は神経もすり減らすし、大事な手元の株式も差し出さないといけない急落の場面に見舞われル経験もしています。そこでもっとも大事なのは株式の購入タイミングですが、基本急落後の銘柄を狙います。急落した場合はテクニカル的にもエネルギーが放出されて、サイコロジカルも底辺数値であり、MACDも底辺数値を示しています。

まだまだ落ちるナイフとして認識される場合に手を出すのは少し怖いですが、安価な株価であれば、この辺りは全く気にしません。現物を保有して数年間寝かして老後の資金に備える絽いう覚悟で保有していきます。又空売りをよくされる銘柄であれば定期的に貸株金利も入ってきますので、そのあたりも通常の現物保有の旨みです。

ヘッドウォータース投資する際のリスクや留意事項

個人投資家さん

こちらの銘柄はとても発行株数が少ないので、先日の株価暴落の時にはストップ安が10:00過ぎになった後、売買規制銘柄となり、午後の取引より全面的に翌日の11:00過ぎぐらいまで取引ができませんでした。一部を信用取引で保有していたので、この日1日半での精神的苦痛は反場ない状態でした。

又、発行株売数の少なさでわずか300株の取引で平気で8万円ほどうごかせてしまっていました。暴落の足は誰も書手が見つからずたった1日で50-70万程の損失もあります。このようなリスクもあるので、安価で現物保有をし、長期保有にかぎる銘柄であります。

まとめ

個人投資家による有望期待株:ヘッドウォータースについて、インタビューで伺った投資戦略・売買タイミング・リスクをご紹介しました。

べらぼう

ヘッドウォータースの投資判断についてもですが、自分以外の個人投資家の方の投資スタイルや考え方は、新しい投資アイディアのきっかけになるかも知れません。

本記事がみなさまが投資判断されるにあたってのご参考になれば幸甚です!

※投資は自己責任でお願い致します

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