小学生作家ういちゃんの絵本が売れる理由は?小学校での生活やお父さんはどんな人?

異例の絵本『しょうがっこうがだいすき』この絵本の何が異例かというと、55,000部売り上げたこともありますが、出版した当時の作者は小学校2年生だということ。

『しょうがっこうがだいすき』の作者、秋元ういちゃん。現在小学校3年生です。
この絵本は文字は全てひらがなで小学校を楽しむコツが書かれています。

『しょうがっこうがだいすき』が55,000部売れている理由は何でしょうか?そして小学校2年生で絵本を書く才能がある、ういちゃんやご両親はどんな方なのでしょうか?

この記事では

  • 小学生作家ういちゃんが絵本を書いたきっかけ
  • 小学生作家ういちゃんの絵本が売れる理由
  • 小学生作家ういちゃんのお父さんはどんな人なのか
  • 小学生作家ういちゃんの学校生活

を紹介します!



小学生作家ういちゃんが絵本を書いたきっかけは?

絵本を書いたきっかけは、ういちゃんのお父さんでした。
ういちゃんのお父さんは、秋元祥治さんという方で『20代に伝えたい50のこと』を出版しました。
ういちゃんはお父さんがさまざまなメディアに取り上げられているのを目の当たりにして刺激を受け、「自分も本を書きたい」「自分ならどういう本が書けるだろう?」と考えるようになったのだそうです。

お父さんの本になぞり、小学生になるまでにやったらいい50のこと。と最初本のテーマを考えましたが、流石に50は多いのではないかということで、『小学生になるまでに、やるといいこと 6こ』『小学生になったら、やるといいこと 10こ』合わせて16この項目を考えました。
それから構想・制作に半年、ういちゃん自らタブレットでひらがなを打ち込んだそうです!

小学生作家ういちゃんの絵本が売れる理由は?

ういちゃんの絵本『しょうがっこうがだいすき』が売れる理由は何でしょうか?Amazonで絵本を買った人のレビューには

  • 等身大の言葉が微笑ましい
  • 大人であっても心がけるべき内容にはハッとさせられる
  • 小学校が大好きな子にも大嫌いな子にも読んでほしい
  • 積極的に楽しく、不安を少なく行けるように子供目線で書かれた絵本。大人が読んでも「なるほどな」と思うことがたくさん

などの感想がありました。絵本には大人が忘れている感覚を同年代のういちゃんが代弁することにより、小学校にこれから通う子も通っている子も素直に受け入れられるし、大人も小学校に通う子供達の心情が分かるのかもしれません。

小学生作家ういちゃんのお父さんはどんな人?

ういちゃんが絵本を世に出してくれたういちゃんのお父さん、秋元祥治さんは大学在学中、21歳で地域活性化に取り組みたいとG-netを創業されました。
経済産業省「地域産業を創り出す33人の演出家たち」のうちの一人として紹介されるなど、活躍されています。

秋元祥治

秋元祥治さんは学生のころから節操がないと指摘されることがあるくらい、色んなことに興味を持ちあっちこっちに首を突っ込んできたほど好奇心旺盛だったのだそうです。

現在39歳となる秋元さんの書籍『20代に伝えたい50のこと』はご自身が、20代のころに伝えたかった内容をまとめたものです。

そんなういちゃんのお父さんも凄い方ですが、お母さんも凄い方なんです!

ういちゃんのお母さん、高嶋舞さんは旦那さんである秋元さんがセンター長を務める岡崎市と岡崎商工会議所が2013年10月に設立した産業支援施設の副センター長をなさっています。

2015年内閣府「女性のチャレンジ支援賞」、2018年度総務省「ふるさとづくり大賞」地方自治体表彰を受賞しています。

立派なお仕事をなさっている一方で長女ういちゃんと下女の子二人の3人の子も育てています!

高嶋舞さんとお子さん達
ご両親の考え方やお仕事がういちゃんにいい影響を与えたのかもしれませんね。

小学生作家ういちゃんの学校生活

テレビやインタビューにもハキハキとしっかり話すういちゃん。小学校3年生とは思えません。学校や日常のういちゃんはどんな子なのでしょうか?
ういちゃんのお母さん、高嶋舞さんのブログには時より日頃のういちゃんが登場します。一部紹介したいと思います!

マラソン大会

今日は娘のマラソン大会でした。目標の順位は達成しましたが、彼女はまだまだ走れたと思う。
11月から始まった練習、
彼女は、「いやだー。いやだー。」の大合唱。
とにかく彼女が嫌な理由を聞いてみると、
決められた時間内に、たくさん走れと言われる。
ゆっくりだと、
「もっと頑張れ!」
「もっとたくさん走れ!」
と、いろんな先生が、とにかく、とにかく急かしてくる。

彼女に言い分はある。

彼女も、頑張って走っている。
でも、横っ腹も痛い。
体力づくりはわかるけど、
とにかく、辛いのに、頑張れって言われても、ムリ。

それ自体がいや。

〈出典:コンサルタント@子育て中  高嶋舞『小さな企業の応援DAYS』〉

高嶋さんもこの、ういちゃんの発言には共感したそうです。
なので先生にはういちゃんのペースで走らせて欲しい、見守って欲しいと言いました。

その結果、ういちゃんは嫌だった練習にも慣れてきて大会当日は自分の目標を達成出来ました!

小学校2年生の宿題の壁

ういちゃんが小学校2年生の時宿題が思うように進まない時期もあったそうです。

放課後児童クラブで宿題を全くやってこなくなりました。
娘に聞いても、
全貌は全くよくわからない。
そこで、
娘に放課後児童クラブでやってくることを促しました。
そのほうが、あなたがとくよ!!
って。
あるときは、自信満々にこう言いましたよ。

今日は簡単なところだからね、
やってこなかった!!!

そうかと思えば、ある日は悲観したようにこう言いました。

今日は、もうたくさんで大変そうだったからね、
やってこなかった!!!
って、
どっちでもやってこないんじゃん!!!!!!
娘にも若干の自覚があるようですよ。
やっていないので、線を引いてみたようです。

しかし、名前は「だめ」じゃない。。。

ういちゃんの宿題

〈出典:コンサルタント@子育て中  高嶋舞『小さな企業の応援DAYS』〉

家ではお母さんのように妹の歯磨きを手伝ったり、面倒見のいいしっかり者のういちゃん。

妹の歯磨きを手伝う、ういちゃん

でも、小学校に入ると誰でも経験があるやりたくない授業や宿題の壁にはういちゃんもぶつかるようですね。

小学生作家ういちゃん まとめ

子供の気持ちが分かるのは子供。ということを絵本にしたからこそ異例の大ヒットを記録したのではないかと思います。でもその背景には大人であるご両親の協力があったからこそです。

ういちゃんは2作品目、3作品目も出したいと考えているそうなので、今後の活躍楽しみですね!

最後まで読んでくださり有難うございます!