1月7日(火)夜11時~フジテレビ『セブンルール』では教来石小織さんが紹介されます!

セブンルールの予告ツイッターです。
途上国の子ども達が7映画を観ているシーンと教来石小織さんのインタビューのシーンが流れています。

あまり聞いたことのない映画配達人という言葉。
教来石小織さんはどんな活動をしているのか、また教来石さんのプロフィールや現在に至るまでの経歴を紹介したいと思います!



教来石小織さんの経歴・プロフィール

教来石さんの経歴とプロフィールです。

名前:教来石小織(きょうらいせき さおり)
出身地:千葉県佐倉市
生年月日:1981年?月?日
年齢:39歳(2019年時)
最終学歴:日本大学芸術学部

 

・小学校6年の夢は映画監督
教来石さんの母親は映画て観た世界に憧れて夢を叶えたということもあり、小さい頃から家族で映画をみていたことで映画という世界に興味を持ったのがきっかけだそうです。

 

・中学、高校生時代は探偵小説を書いて友人に読ませていた

 

・日本大学芸術学部映画学科に進学
大学では映画監督になるための授業を受けていました。

日本大学芸術学部映画学科・監督コース

日本芸術大学監督コース
ドラマ、ドキュメンタリー、アニメーションなどジャンルにとらわれず映像を用いた物語世界の構築がコースの基本理念です。
そのための表現技術の習得や物語内容の追究を目的としてカリキュラムを構成しています。

また、映画制作の世界は個人制作だけでなく集団創造の場という基本的な側面を踏まえて、スタッフワークなどの重要性を「撮影・録音」、「演技」コースとコラボレーションしながら身につけていきます。

映画の演出のみならず脚本や撮影、編集技法など幅広い知識を持ったクリエイターの育成を目的としています。
〈引用:日本大学芸術学部映画学科ホームページ

・大学3年に授業の課題でケニアにドキュメンタリーを撮りに行く
チームでの作成だったのですが、教来石さんは団体行動が苦手だったので、貯金を使って1人でケニアに行きマサイ族の撮影へ行きました。

教来石さんが撮りたかったのはマサイ族がマジックをみた時の反応でしたが、教来石さんのマジックは下手であまりウケなかったそうです。

ケニアに滞在中、子供達に将来の夢を聞いてみたら、みんな答えられませんでした。
また、誰かが「先生」と言うと、みんな「先生」と言い出したのだそう。

テレビもなく情報も入ってこない地域では夢なんてものもあまり思い浮かばないのかと思い、なんだか切ない気持ちになったそうです。

 

・大学卒業後は派遣の事務に就く
大学の先生に「君は脚本家になりなさい」と言われたことにも影響を受け、将来は脚本家を目指すことにしました。
就職するなんて負けだ!才能で食べていく!」と決めた教来石さんは就職せず派遣社員として働きました
そして仕事終わった後や、土日は脚本を書いてコンクールに応募していました。

脚本家としてなかなか良い結果に至らず、私生活では結婚をしましたが離婚しました。
転職もしながら脚本家を諦めず目指していました。

 

 

・30歳 信頼していた人に「君に才能はない」とハッキリ言われたことで脚本家の夢を諦める
その後体調を崩し、健康診断を受けた際、癌の精密検査の知らせが届いたことから教来石さんは「自分はもうすぐ死ぬかもしれない」と思い絶望しました。
そんな中ふと「自分が夢を諦めた分、夢を追いかけている人を応援したい」と思ったそうです。
そしてカンボジアに映画館を作りたい
と思いました。

 

・カンボジアへ下見に訪れる
初めてカンボジアを訪れるため、カンボジアに行ったことある知人に声をかけ一緒に行ってくれる人を1人見つけました。
知人の提案ですぐに映画上映出来るよう『プロジェクター』と『スクリーン』を持ってカンボジアのイベントへ足を運び映画上映してもいいか頼みました。

学校などで映画上映をしたりして好評でした。

 

・2012年9月1日 『特定非営利活動法人 World Theater Project』を設立
カンボジアで移動映画館活動を開始

・2014年12月 法人化

〈参考:another life


移動映画館とはどんな活動?

教来石さんが代表を務める『World Theater Project』の活動内容は途上国の子どもたちを対象にした移動映画館を行っています。

こちらは『World Theater Project』の紹介動画です。

スクリーン、プロジェクター、発電機など上映機材を持ち込んで、村の広場や学校の教室を即席の映画館に変えています。

元々は日本人のボランティアスタッフが年に1、2回カンボジアに渡航して上映していました。

一人でも多くの子どもたちに映画を届けるため、2015年からカンボジア現地に『映画配達人』という職業を生みだしました。

映画配達人

普段はトゥクトゥク(三輪)ドライバーをしているスタッフが副業として、週に1,2回のペースで各村を回って映画を上映しています。

カンボジア トゥクトゥク

団体としてこれまでに6万7千人を超える子どもたちに映画を届けてきました。(2019年3月までのデーター)

映画上映するだけでなく、上映後ワークショップを行なったり、『スタディーツアー』という学習を目的としたツアーも開催されどんな活動をしているのか体験できます。


教来石小織さんの経歴やプロフィール!まとめ

教来石小織さんについてまとめました。
・千葉県佐倉市出身の現在39歳

・小さい頃から家族で映画を観ていて映画の素晴らしさに惹かれ映画監督になる夢を持つ

・中学、高校では探偵小説を書いて友人に読ませていた

・日本大学芸術学部映画学科監督コースに進学

・大学卒業後は派遣で事務の仕事をしながら脚本を書きコンクールに出していた

・30歳になり脚本家を諦めた後、体調を崩し夢を目指す人の力になりたいと思うようになる

・カンボジアに映画館を作るため知人とカンボジアへ

・2012年9月1日 『特定非営利活動法人 World Theater Project』を設立

・現地に『映画配達人』という職業を生み出し6万7千人超える子供達に映画を上映している

途上国へ子供達に夢を持ってもらうため映画を届ける教来石小織さん。

信念の強い女性です!