24時間テレビで放送された岩手県大槌町にある電話線の繋がっていない電話ボックス通称『風の電話』。
何度かテレビや新聞などで取り上げられてきましたが、今回映画化決定しました。
映画『風の電話』

映画はどんな内容でキャストは誰なんでしょか?気になる公開日も調べました!

この記事では

  • 映画『風の電話』ストーリーとキャスト
  • 映画『風の電話』公開日

を紹介します!



映画『風の電話』ストーリーとキャスト

岩手県大槌町にある、会えなくなった人へ思いを伝える「風の電話」をモチーフに映画化。
一人の少女が幼い頃に家族を津波で失い、心を閉ざす映画は幼い頃に家族を津波で失い、心を閉ざす岩手県大槌町出身のハルが預けられた広島県の伯母宅からふるさとを目指して旅を始め、風の電話にたどり着くまでを描く。というストーリです。

主人公少女ハル役にはファッションモデルであり、『少女邂逅』『21世紀の女の子』など女優としても活動するモトーラ世理奈さん。
モトーラ世理奈

ハルと行動を共にする森尾を、西島秀俊さん。
西島秀俊

そして旅の途中で出会い、ハルに影響を与える重要な人物として、三浦友和さん、西田敏行さんが出演します。
三浦友和さん
三浦友和-
西田敏行さん
西田敏行

 

監督は諏訪敦彦(すわのぶひろ)さん。
諏訪敦彦監督
カンヌ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞した『M / OTHER』(1999年)の評価が高く、2005年の『不完全なふたり』ではフランス人キャスト・スタッフで制作ということもあり、フランスでもファンが非常に多いです。
日本映画としては2003年公開の『H story』以来、18年ぶりに監督をします。

『風の電話』の制作時のコメントです。

スマホを片時も手放すことができない私たちは、まるで片手の操作だけであらゆる世界に繋がっているという錯覚に陥ります。しかし、そう簡単には繋がらない人や世界というのがあることを、私たちは忘れてしまっているのかもしれません。“風の電話”は岩手県大槌町の丘にひっそりと置かれています。わかりやすい標識や、案内図はなく“さあ、自分の力でここまでやっておいで”と私たちに旅を誘っているかのようです。熊野詣での時代から、旅は生まれ変わるための再生の行為です。私たちも傷ついた主人公ハルの魂とともに、“風の電話”を目指して旅をしてみようと思います。私としては、日本を舞台にした久しぶりの撮影となりますが、その道しるべのように、素晴らしい出演者たちが参加してくれることになりました。映画はなにかを見せるものであると同時に、見えないなにかを想像させるものでもあると思います。この映画がその想像の力を快復できる旅になることを願っています〈出典:Movie Walker〉

そして、この『風の電話』を設置した佐々木格さん。佐々木さんがこの電話ボックスを設置したきかっけは2010年に死去した従兄ともう一度話をしたいとの思いからでした。海辺の高台にある自宅の庭の隅に白色の電話ボックスを設置しました。
そして2011年3月の震災で津波を目の辺りにし、生存した被災者が震災で死別した家族への想いを風に乗せて伝えられるようにと敷地を整備し、祈りの像や海岸に向かうベンチを置いて「メモリアルガーデン」を併設した上で開放しました。
佐々木格

今回の映画『風の電話』についてのコメントです。

人間には、失ったものを取り戻したいと切望する想いがあります。癒しには、亡き人に再会できる、再びつながれるという想像を通して新しい物語が必要となります。この度、「風の電話」の映画化が決まりましたが、主人公ハルは、旅の途中で様々な人たちの優しさに触れ、少しづつ心を開いていきます。故郷の岩手県大槌町で「風の電話」を訪ね、自問自答する中で、どんな時にも人生には意味があることに気付きます。自分は今「人生から問いかけられている」だから、たとえ今がどんなに苦しくても、全てを投げ出す必要はないのだと。〈出典:AbemaTIMES〉

映画『風の電話』公開日

この映画は2020年初春全国ロードショーになります。

 

映画『風の電話』のワンシーン。

 

映画『風の電話』の撮影現場での写真。諏訪監督とモトーラ世理奈さんのツーショットです。

映画『風の電話』ストーリーやキャストは?公開日はいつ?まとめ

2020年初春公開の岩手県大槌町にある電話ボックス『風の電話』をモチーフにした映画『風の電話』は、津波で家族を失くし心を閉ざす少女が故郷を目指して旅し、様々な出会いを経て風の電話にたどり着くまでを描いたストーリーです。
主役のモトーラ世理奈さん、そして西島秀俊さん、三浦友和さんや西田敏行さんと演技派俳優が勢揃いでいい映画間違いないですね!