2019年9月24日夜11時からフジテレビで放送される『セブンルール』実業家・秋元里奈さんを取り上げます。


ネットで農家さんから直接野菜を購入出来る『食べチョク』のサイトを作った株式会社『ビビットガーデン』を25歳の若さで設立した秋元里奈さんはどんな方なのでしょうか?経歴やプロフィール、そして大手企業を辞めて株式会社『ビビットガーデン』の社長になったきっかけを調べてみました!
この記事では

  • 秋元里奈さんのプロフィールや経歴
  • 秋元里奈さんが社長になったきかっけ
  • 『食べチョク』について

を紹介します!



食べチョク・秋元里奈さんの経歴・プロフィール

秋元里奈さんのプロフィールと経歴です。

本名:秋元里奈(あきもとりな)
出身地:神奈川県相模原市
生年月日:1991年1月21日(28歳)
高校:神奈川県立相模原高等学校
好きなアーティスト:クイーン

・2013年、慶應義塾大学理工学部管理工学科を卒業
・卒業後株式会社ディー・エヌ・エーに入社
・2016年11月29日、農業支援ベンチャー『ビビッドガーデン』を創業
・2017年5月23日、ウェブ版のファーマーズマーケット『食べチョク』を開始
・2018年11月13日、飲食店向けの新サービス『食べチョクPro』を開始

もともとおしゃれが好きな秋元さんでしたが、自社のTシャツを作りすぎて、もったいないので自分自身で着始めたことがきっかけで、今では365日『食べチョク』と書かれたオリジナルTシャツを着ています

そのおかげで、

電車内や町で秋元さんを見かけた方はそのTシャツに目が行き、Tシャツに書いてある『食べチョク』をネットで調べたり、飲食店の店員から「何のサービスですか?」と聞かれたりと歩く広告塔となりました。

それ以外にも先輩起業家に相談する場面では本気度が伝わるという効果も!

受賞式でもTシャツです!

秋元さんはクイーンが好きなようで会社の玄関には『食べチョク』の看板を持ったフレディ・マーキュリーの人形が飾ってあります!

秋元里奈さんが社長になったきかっけ

秋元里奈さんが、なぜ大手企業の株式会社ディー・エヌ・エーを退職し、農業支援ベンチャー『ビビッドガーデン』を創業したのでしょうか?
秋元さんの実家は農家でした。しかし、秋元さんはご両親に「農家は稼げないから継がないで欲しい」と言われてきました。

なので、将来農業という気持ちはなく、OLとして営業、サイト企画、新規事業などの仕事をしてきました。

そんなある日、帰省し、何も植えられていなく手入れもされていない畑を目の当たりにしたら、小さい頃の野菜が沢山実っていた景色を思い出しとても寂しい気持ちになりました。

その後農家さんへのヒアリングした秋元さんはどの農家さんからも同じ言葉を聞かされました。
自分がこだわって創った野菜が、高く売れない」。「儲からないから、子供には継がせられない」

自身の両親や手つかずになってしまった畑とヒアリングをした農家の現状が重なり、農業が初めてやりたいと思える仕事だと気づきました。

そして、ただ農業をするだけでなくIT系の会社で3年半学んだ秋元さんだからこそ出来ることをと思い、農業支援ベンチャー『ビビッドガーデン』を創業し、『食べチョク』を構想しました。

起業してからの苦悩1

起業して最初の1年は、資料をもって農家を訪ねてもなかなか話を聞いてもらえず門前払いの、向かい風や批判を1人で抱えた時期がありました。
それでも、農業に生きると覚悟をきめた秋元さんはめげませんでした。

ある時、農家の方から「生半可な気持ちの人に、俺たちの力を割きたくない」と言われ、まずは農家の方から信頼を得るべきだと気付かされました。そして農家の方たちと一緒に農作業をし、会話をすることによりお互いの信頼関係を築いていきました

起業してからの苦悩2

仲間集めにも苦戦していました。秋元さんの構想を聞いた方は「社会的意義があると思う」「おもしろそうだね」とは言ってくれるものの、「一緒にやりたい」という方はなかなか現れずませんでした。

社員も集まらない中、2017年8月、ウェブ版のファーマーズマーケット『食べチョク』を正式にリリース。農家さんの営業はもちろん秋元さん自らしなければならなかったので、たまに農家さんから厳しい声をもらうと共有出来る仲間がいないため一人で抱え込み心が折れそうになる時もありました。

創業から10ヶ月にようやく社員1人が入りました。
そして2018年6月までに3人増え、現在8人の社員がいます

『食べチョク』とはどんなサイト?

『食べチョク』とはどんなサイトなのでしょうか?株式会社ビビッドガーデンのホームページによると、

大抵の方は野菜や果物などはスーパーや小売店で購入します。
農家からスーパーへ作物が並べられるまでにはJA全農そして卸売り業者を経てきます。もちろんそれぞれコストが生じるため生産農家には小売価格30%しか入りません。そこから人件費や生産コストを引けば利益はごく僅かになってしまいます。
規模の小さい生産者にとってはこの流通は手間がかからない反面利益が上げづらい仕組みになっています。

 

農産物の生産者から消費者への流通システム
〈出典:株式会社ビビッドガーデンホームページ〉

そこで、株式会社ビビッドガーデンでは『利益率の高い、他の選択肢があっても良いのではないか』と考え、農家から直接ご家庭に新鮮な作物を届けるシステムを作りました!
それが『食べチョク』なんです!
『食べチョク』では有機野菜や無農薬野菜を生産しているオーガニック農家や、持続可能な漁業を行う漁師などから、野菜や果物、肉、魚などを直接お取り寄せできます。

消費者としては自分達が食べるものを作った生産者さんの顔が見える安全性や、近場のスーパーでは手に入らない食材が手に入るというメリットがあります!

生産者にとっては、流通までの時間やコストが削減されたり、購入者の方がより身近に感じられますよね!

私もよくテレビなどで紹介されていて気になるのに自分の地域まで流通してない食材が沢山あります。なので『食べチョク』サイトとてもいいなーと思いました!

『食べチョク』購入者さんの感想です。注文したらおまけが付いてきてほっこりした購入者さん。


旬な野菜をお届けする定期便もあります!

スーパーで見かけない珍しい野菜も手に入ります!

野菜だけでなくお肉も!

ぜひ気になった方はサイトご覧ください!
→食べチョクサイト

【セブンルール】食べチョク・秋元里奈の経歴やプロフィールまとめ!まとめ

秋元里奈さんが株式会社ディー・エヌ・エーを25歳で退職し、農業に活気をということで起業した株式会社ビビッドガーデンでは、消費者が生産者から直接ネットで購入出来る『食べチョク』を運営しています。
365日『食べチョク』のオリジナルTシャツを着て、生産者・消費者のために現場を走り回る秋元さん。ほんとカッコイイなーと思いました!

→食べチョクサイト