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爆益期待!?有望株:大黒屋ホールディングスは買い!おすすめ理由【個人投資家の戦略】

本記事では当サイト管理人のべらぼうが、とある個人投資家が考える有望期待株:大黒屋ホールディングスについて、投資の根拠や投資戦略をインタビューしています。

この記事を読むと、有望期待株:大黒屋ホールディングスについて以下が分かります。

本記事で分かること

インタビューした投資家の投資歴・運用概況

有望期待株:大黒屋ホールディングスに投資する/おすすめできる根拠

有望期待株:大黒屋ホールディングスに対する投資戦略/売買タイミング

大黒屋ホールディングスが抱える投資上のリスクや留意点

べらぼう

私もネットやSNSで株式投資の情報を良く仕入れますが、他の個人投資家が何を考え、どのような投資戦略を練っているか気になりますよね?

また様々な意見・アイディアを聞くことで、投資収益を高めるための新たな発見があったり、投資力アップにも繋がります!

株式投資経験を有する個人投資家に具体的かつ詳細に話を聞いており、必ずやあなたの投資判断の参考になりますので、ぜひご一読ください!

※投資は自己責任でお願いします

個人投資家(インタビュイー)ご紹介

べらぼう

今回のインタビューで、大黒屋ホールディングスを有望期待株として紹介して下さる個人投資家のプロフィールをご紹介します

個人投資家さん

40代女性でフリーランスです。株式投資歴は7年目です。運用資産は100万円以上の低位株狙いになります。

宜しくお願い致します。

大黒屋ホールディングスに投資する/おすすめする根拠・理由・分析結果

べらぼう

早速ですが、大黒屋ホールディングスに投資する又はおすすめできる根拠・理由・分析結果について、お考えを教えてください。

個人投資家さん

大黒屋ホールディングスがおすすめなのは、6月3日の時系列が44.0と高値をつけてから6月11日には69.0の高値をつけています。10日の間に25.0もアップしているところと、特定約数が前週比率の増加率が13.5倍にもなっているあたりを観察すれば、ますます順調に株価が上がると予測されます。 21年3月期に発表した7.1億円の連結最終損益は減り、22年3月期は4.8億円の黒字になると会社側が予測をしていることから2021年には買い手が集まり、短期間の間に株価が上がると推測。実際に今年の1月から3月期には3億円の赤字が1.2億円となったことでこの銘柄に注目が集まります。 YAHOOのテクニカル指標のローソク、日足の10年チャートを見ると2013年の8月1日に37.58の安値をつけた後、49.14の高値を更新。9月に入ると一旦36.62円と下がりましたが、同月に117.56円と大幅に株価が上がっており、2021年も同じに短期間で大きく値を上げていることから一気に株価が上昇していくと予測。 6月14日にはPTS出来高ランキング10位にランクインした大黒屋は出来高も上位にランクインするなど、買い手も集まっていることがわかります。 みん株でも目標株価が106円と予測されており、過去の経験上現在の株価よりも実に34円も上がると見込まれるところが注目され、株価が上がりやすいでしょう。

大黒屋ホールディングスに対する売買戦略・売買タイミングの考え方

個人投資家さん

大黒屋ホールディングスの投資では、短期所有でもうまくプラスにできると思われます。6月時点でまだ100円以下で買えますので、株価が80円のときに1000株購入しても85,000円で買える低位株狙いが可能です。 この銘柄は100円以下で購入しておけば2倍、3倍に増やせる価値があります。利益を確定した方がいい目安としては、YAHOOのテクニカル指標の10年チャートで表記されている300円から400円になった頃です。 経験上、株価の低い銘柄は100円の値をつけた後、3倍から4倍になったときが売り時でもあり、上昇している時に素早く売りに出すことがポイントです。 損切りすべきタイミングは、300円をつけた後に30円以上下がってしまった時に素早く損切りをすることで大損になる前に被害を最小限に食い止められると考えられます。

大黒屋ホールディングス投資する際のリスクや留意事項

個人投資家さん

大黒屋ホールディングスに投資する際には、株価の低い銘柄で赤字が大幅に広がる場合は上場廃止になりやすいので、そこに注意して投資した方がいいです。 低い株価だからとたくさん買いすぎないようにして、株投資初心者であれば10万円前後から投資した方が安心して取引ができるでしょう。 そして、株の出来高数、売買代金が急に減ってきたと感じたら損切りをすること。大きく上昇すると大きく下がるのが低位株の特徴でもありますので、売るタイミングをよく考えて売ることが大事です。

まとめ

個人投資家による有望期待株:大黒屋ホールディングスについて、インタビューで伺った投資戦略・売買タイミング・リスクをご紹介しました。

べらぼう

大黒屋ホールディングスの投資判断についてもですが、自分以外の個人投資家の方の投資スタイルや考え方は、新しい投資アイディアのきっかけになるかも知れません。

本記事がみなさまが投資判断されるにあたってのご参考になれば幸甚です!

※投資は自己責任でお願い致します

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