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爆益期待!?有望株:日本情報クリエイトは買い!おすすめ理由【個人投資家の戦略】

本記事では当サイト管理人のべらぼうが、とある個人投資家が考える有望期待株:日本情報クリエイトについて、投資の根拠や投資戦略をインタビューしています。

この記事を読むと、有望期待株:日本情報クリエイトについて以下が分かります。

本記事で分かること

インタビューした投資家の投資歴・運用概況

有望期待株:日本情報クリエイトに投資する/おすすめできる根拠

有望期待株:日本情報クリエイトに対する投資戦略/売買タイミング

日本情報クリエイトが抱える投資上のリスクや留意点

べらぼう

私もネットやSNSで株式投資の情報を良く仕入れますが、他の個人投資家が何を考え、どのような投資戦略を練っているか気になりますよね?

また様々な意見・アイディアを聞くことで、投資収益を高めるための新たな発見があったり、投資力アップにも繋がります!

株式投資経験を有する個人投資家に具体的かつ詳細に話を聞いており、必ずやあなたの投資判断の参考になりますので、ぜひご一読ください!

※投資は自己責任でお願いします

個人投資家(インタビュイー)ご紹介

べらぼう

今回のインタビューで、日本情報クリエイトを有望期待株として紹介して下さる個人投資家のプロフィールをご紹介します

個人投資家さん

30代男性、自営業(卸売り)、25歳から10年程度、500万円、1年保有のテンバガー狙いを重視したスタイルです。

宜しくお願い致します。

日本情報クリエイトに投資する/おすすめする根拠・理由・分析結果

べらぼう

早速ですが、日本情報クリエイトに投資する又はおすすめできる根拠・理由・分析結果について、お考えを教えてください。

個人投資家さん

日本情報クリエイト株式会社は企業のデジタル化、最近ではDX(デジタルフォーメーション)を手掛ける企業です。2020年にはテレワークが進み企業のデジタル化が進んでいき、株式銘柄においてもDX関連銘柄が大きく続伸していきました。この流れは2021年になっても変わることは無くDX化を推し進める企業やそれをサポートする企業銘柄が狙い目となってくるのです。2021年現在、まだDX化が進んでいない業界は不動産業界であり、その不動産業界のDX化を推進する企業こそ日本情報クリエイト株式会社なのです。

日本情報クリエイト株式会社は不動産業界に残る紙の契約書や対面営業などをデジタル化することをサポートして企業の効率化を助ける業務を行っています。現に日本情報クリエイト株式会社は6年連続で増収増益を達成しており高い収益が見込まれ、2020年8月に新規公開したばかりの上場間もない会社であるので1株当たりの負担も大きくない有望銘柄であると考えられます。日本情報クリエイト株式会社の需要は不動産業界のDX化が進むにつれて向上していくと見られ、それに伴い大きく株価上昇を見込むことができるのでテンバガー銘柄として注目しています。

日本情報クリエイトに対する売買戦略・売買タイミングの考え方

個人投資家さん

日本情報クリエイトが手掛ける不動産のDX化はまだまだ浸透していない部分であるので需要も大きく2021年から2022年の間には大きく需要増加が見込まれ、その少なくとも2021年までは保有している方が大きなリターンを見込まるという戦略を立てています。

日本情報クリエイトの場合には新規上場間もない会社なので1株当たりの購入金額が大きくならないのでタイミングは難しく考える必要が無く、投資資金に余裕があれば参入しても問題無いと思います。ただどうしても投資資金を気にする人の場合にはマザーズが下降曲線を描いた時に参入すれば安く済ませれることが可能です。

テンバガー狙いですがマザーズの状況によって値下がり懸念がある場合には5倍台でも利益確定して大丈夫だと見込んでいます。また株価が1500円台を下回った場合には一度損切りをして再度投資を様子見したほうが賢明と考えられます。

日本情報クリエイト投資する際のリスクや留意事項

個人投資家さん

不動産のDX化が進むかは大手不動産の影響も大きく受けますので、大手不動産の業態が進まないとなると日本情報クリエイトの業績も大きく伸びない可能性も否定できません。またマザーズ上場株は東証1部2部が下落した場合には大きく買われる傾向もあり、またその逆に東証1部2部が好調な時には売られる傾向もあります。

日本情報クリエイトの業績とは関係ない値上がりや値下がりが発生するリスクがあり売買の投資判断が難しくなる傾向にありますので注意が必要です。

まとめ

個人投資家による有望期待株:日本情報クリエイトについて、インタビューで伺った投資戦略・売買タイミング・リスクをご紹介しました。

べらぼう

日本情報クリエイトの投資判断についてもですが、自分以外の個人投資家の方の投資スタイルや考え方は、新しい投資アイディアのきっかけになるかも知れません。

本記事がみなさまが投資判断されるにあたってのご参考になれば幸甚です!

※投資は自己責任でお願い致します

-テンバガー

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